Azure活用例
まずニーズありきで使う。
今までの無駄を省き、
未来の成果をデザインする。
既存データセンターの拡張なら、Azure IaaS。あらゆるスペックの仮想マシンを豊富なラインナップから選んで、わずか5ステップで作成できて、ブロックを組み立てるようにデータセンターをデザインしていきます。
データの増加対策、災害対策のバックアップにはStorSimpleで対応。オンプレミスもクラウドもOMS(Operations Management Suites)一括で管理。クラウド活用でなにより気になるセキュリティやコンプライアンス対策は 、全環境をオートで監査するSecurity Centre が中核を担います。
新たなビジネス基盤を開発するのであれば、Azure PaaSを組み合わせてクラウドネイティブなシステムを。IoT/ビッグデータはAzure PaaSが、AIとBotもCognitive ServiceとBot Frameworkでもっと身近になります。